立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
議案第20号 立山町中小企業・小規模企業振興基本条例の制定につきましては、地域社会の持続的発展及び町民生活の向上に寄与する目的として、中小企業の振興等を総合的に推進するため、中小企業の振興等に関する基本理念や施策などについて、新たに条例として制定するものであります。
議案第20号 立山町中小企業・小規模企業振興基本条例の制定につきましては、地域社会の持続的発展及び町民生活の向上に寄与する目的として、中小企業の振興等を総合的に推進するため、中小企業の振興等に関する基本理念や施策などについて、新たに条例として制定するものであります。
─────┤ │議案第19号│立山町職員の条件付採用期間中の職員及び臨時的に任│令和5年3月 │ │ │用された職員の分限に関する条例の制定について │22日 原案可 │ │ │ │決 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第20号│立山町中小企業・小規模企業振興基本条例
議案第20号 立山町中小企業・小規模企業振興基本条例の制定については、この条例を制定することで中小企業にどのような影響があるのか問う質疑がありました。この条例は、中小企業振興の目的や基本施策を示すとともに、町と中小企業者等、大企業者等、町民の役割等を明確にすることで中小企業等の活性化を図るものであるとの答弁でありました。
議案第17号 立山町個人情報の保護に関する法律施行条例の制定につい て 議案第18号 立山町情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 議案第19号 立山町職員の条件付採用期間中の職員及び臨時的に任用さ れた職員の分限に関する条例の制定について 議案第20号 立山町中小企業・小規模企業振興基本条例
これは、第2次射水市総合計画の期間を1年前倒しし、令和5年度を初年度とする新たな総合計画を策定するに当たり、令和3年12月15日に射水市総合計画審議会に対して諮問し、令和4年11月18日に答申を受けたので、これを尊重し、射水市における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想及び基本計画とすることについて、射水市議会基本条例第8条の規定により、議会の議決を求めるものです。
本件は、黒部市議会基本条例に基づき、市民の多様な意見や意識を市政により的確に反映させるとともに、市民と情報を共有する開かれた議会づくりに取り組むため上程した次第であります。 お諮りいたします。 本件については委員会条例第6条の規定により、全議員をもって構成する議会改革特別委員会を設置し、これに付託の上、議会改革を推進することにいたしたいと思います。
認定第3号 令和3年度射水市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について 6 認定第4号 令和3年度射水市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 7 認定第5号 令和3年度射水市水道事業会計決算認定について 8 認定第6号 令和3年度射水市下水道事業会計決算認定について 9 認定第7号 令和3年度射水市病院事業会計決算認定について議会改革1 議会改革に関することについて 2 射水市議会基本条例
産業建設1 港湾の整備促進について 2 商工業の振興対策について 3 観光事業の推進について 4 農林水産業の振興について 5 地域開発事業について 6 河川、水利及び水防について 7 都市公園緑地等について 8 道路、都市計画事業の推進について 9 住宅対策について 10 上下水道事業について 11 その他産業建設所管に関することについて議会改革1 議会改革に関することについて 2 射水市議会基本条例
産業建設1 港湾の整備促進について 2 商工業の振興対策について 3 観光事業の推進について 4 農林水産業の振興について 5 地域開発事業について 6 河川、水利及び水防について 7 都市公園緑地等について 8 道路、都市計画事業の推進について 9 住宅対策について 10 上下水道事業について 11 その他産業建設所管に関することについて議会改革1 議会改革に関することについて 2 射水市議会基本条例
全て当時の首長に質問いたしておりましたので、そのように通告したはずでございますが、調べてみますと、射水市の基本条例にそのようにしなさいということが前文と4条、16条、17条などに、市長に意見を言うような趣旨のことが書いてあります。しかし、これは条例でありますが、射水市議会運用例というところで、議員は説明員を指定することはできないと。
そこで、本市の子ども・子育て支援策を将来にわたって安定的に進めていくためには、高岡独自の子ども基本条例の制定が必要と考えますが、見解をお聞きいたします。 少子化で人手不足が深刻化する一方で、健康に働ける高齢者は増えています。
また、平成28年には産業の振興及び小規模企業の持続的発展に関する基本条例を制定されるなど、地域経済の核は小規模企業の活性化にあると認識しておられた証左ではないでしょうか。
2 子ども・子育て施策について (1) 本市の子ども・子育て支援策を将来にわたって安定的に進めていくには、高岡独自 の子ども基本条例の制定が必要と考えるが、見解は。 (2) 学童指導や保育補助にシニア人材を活用し、放課後児童クラブの環境充実、保育環 境の充実を図ってはと考えるが、見解は。
次に、議会改革特別委員会については、市民に開かれた信頼される議会を目指し、議会改革を推進するとともに、射水市議会基本条例の着実な運用を図るため、議会改革及び射水市議会基本条例を具体的に運用する上での諸課題について調査研究を行うものであり、議長を除く全議員をもって構成するものであります。 以上、議会改革特別委員会を設置し、調査研究することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
その過程において、議員定数に係る課題について検討整理しながら、本市議会のあるべき姿について議論を重ねるとともに、議会基本条例に基づき、議員定数に関する市民パブリックコメントの実施や議会報告会の開催、市内地域・経済団体等からの意見聴取により、広く市民の皆様からご意見をいただいたのであります。
市では、平成31年4月に、中小企業等の振興に係る基本的事項を定め、地域社会の持続的な発展及び市民生活の向上に寄与することを目的に、射水市中小企業・小規模企業振興基本条例を制定し、支援を行っていますが、特に深刻な課題となっている事業承継問題については、さらに踏み込んだ支援が必要ではないかと考えます。今後の市内小規模事業者への支援についてお聞かせください。
今後の本格導入についての協議は、任期満了に伴う町議選が来年1月末に控えていることから、新しい顔ぶれで進められることとなりますが、このほかにも議員各位から寄せられた議会基本条例、議会組織、政務活動費、本会議・委員会の運営改革、住民への情報提供・広報・広聴の充実、議員活動の活性化、災害時の対応などの課題について引き続き検討し、議会改革を推し進めていただきたいと願っています。
これまでも本市環境基本条例に基づく環境基本計画により、地球温暖化対策を推進しているところでありますが、国が積極的に脱炭素施策を進めていることもあり、本市といたしましても、これまで以上に取組を加速させることが必要であると認識しております。
高岡市議会基本条例では、二元代表制の下で、議会は市民の意思を代弁する責務を負い、市民福祉の向上と市政の発展に寄与することを使命として活動するとともに、創意工夫を重ね、公正性、透明性を確保し、行動することが期待されております。
こうした社会状況の中で、当市においても子ども権利条例やこども基本条例などの制定が必要かと思います。子どもの生きる権利、育つ権利、守られる権利及び参加する権利、学ぶ権利、遊ぶ権利などなどであります。私は、平成14年、今から19年前に、当時の先輩であります徳本議員とともに、議員提出議案として、こども基本条例を上程いたしましたが否決となった経緯があります。